ユメックスの 耐震リノベ
耐震リノベってなにするの?
耐震性能を高めるリノベーションです
1屋根の補強
軽い屋根に変え、
揺れを小さくします。
2壁の補強
壁の強度を上げて、
耐震性の高い壁にします。
3結合部の補強
土台と柱、梁と柱の結合部を
耐震金物でしっかり補強します。
4基礎の補強
ひび割れの補修や基礎を
増し打ちする基礎補強を行います。
こんな方にオススメ!
- 床のきしみ、傾きが気になる
- 基礎や外壁にヒビがある
- 1階に続き間や車庫があり、壁が少ない
- お家が耐震基準に沿っているか分からない
耐震基準について
地震に対する安全性を表す最低基準。現行の基準では震度6強~7
程度の地震でも倒壊しないように定められています。
1950 年 建築基準法 施行
危険
旧耐震基準
震度 5 程度 の地震に耐え得る
1978 年 宮城県沖地震
1981 年 建築基準法 大改正
要注意
新耐震基準
震度 6 ~7 の地震で倒れない
1995 年 阪神淡路大震災
2000 年 建築基準法 改正
一応
安全
現行耐震基準
(2000年基準)
木造住宅の耐震性に
大きく関わる改正
相談のお客様
限定
CAMPAIGN
今だけ!
耐震診断1万円
キャンペーン
実施中!
24時間受付
受付時間10:00~17:30(定休日水曜日)
※スマホの方はタップで電話できます
LINEでのご予約も受付中
補助金の申請も
しっかりとサポート
行った方がいいのは分かったけど、費用が心配…
今なら補助金をご活用いただけます!
香川県では、地震に対する住宅の安全性の向上を図り、人的被害などを軽減するため、住宅の耐震診断・耐震リノベ工事費用の一部を補助しています。
本格的な
耐震リノベ
工事費の最大
100 万円 まで
全額補助
簡易な
耐震リノベ
工事費の
50 万円 まで
全額補助
耐震
シェルター
工事費の
20 万円 まで
全額補助
耐震診断
最大
9 万円 まで
補助
※年度により補助金の金額・有無は変更となる可能性があります。
住まいの耐震化の流れ
高松市住宅耐震対策手続き
↓どちらかをお選び下さい↓
1ユメックスへ事前相談・問合せ、御見積
2補助金の申請(交付申請)
3交付決定
4診断業務の契約・診断着手
5診断完了後、完了実績の報告
6完了検査・交付指令
7補助金の請求・受取
補助金申請条件
- 昭和56年6月1日以前に建築されているお住まい
- お客様が所有されているお住まい(借家でも申請可能)
- 税金の滞納がないお客様
- 建築基準法に沿って建てられているお住まい
LINEでのご予約
友だち追加はこちら
わが家の耐震性能は
どのくらい?
ご自宅の耐震性能を知っていただき
耐震に対する
不安を解消したり、耐震対策を考えるために
耐震診断でしっかり調べることをおすすめします。
ユメックスの耐震診断とは
お住まいの家の現状を数値として見える化し、耐震性能を評価。
倒壊しない建物をご提案いたします。
耐震診断には「簡易診断」と「精密診断」の2種類があります。
借家や賃貸でもオーナー様の許可があれば診断等が可能です
まずは簡単チェック
- 平屋または2階建ての一戸建て木造住宅
- 昭和56年6月以前の旧建築基準で建てられたもの
1.簡易診断
目視+間取りチェック
お客さまのご自宅に訪問し、壁や屋根などを調査。
また、間取り図(図面)をもとに診断を行います。
2.精密診断
建築士による目視+間取りチェック
専門家である建築士によって、
建物各部位について工学的な判断をします。
※一部壁等を取り外して行うこともあります
- 基礎の配筋
- 火打ち材の有無
- 土台の調査
- 金物の有無
- 柱の傾き
- 老朽化調査
- 筋交いの有無
- その他
耐震リノベ事例
実際に耐震リノベを行ったお客さまの
声をご紹介します
CASE-01 A 様
AFTER
BEFORE
子供の成長を期に中古物件を購入しました。
築年数が古かった事も気になっていた中で、ユメックスの営業の方から提案を受けて、耐震リノベを絡めてリフォームを実施する事にしました。
床のきしみや傾きなども購入時に気がかりだった事と、また昭和56年6月以前の建物だったので補助金を絡めたリフォームを実施した事で、自分たちも安心できる住まいになりました。
CASE-02 B 様
AFTER
BEFORE
家族で実家に戻る事になり、建物を見ると基礎が石で木が上にのっている状態でした。
建物も古く建替えも検討しましたが年齢的こともあり、リフォームをする決断をしました。
高松市の広報にて、耐震に補助金がでる事を知り、ユメックスに相談しました。
基礎の補強や壁の補強をしてもらえる提案をしていただき、安心できると思いリフォームを
お願いしました。補強をおこなった事で安心できる状態になりました。